MILINOUS | 低身長ファッション専門記事
– 昨日より、もう1㎜だけカッコよく。-

「キレイめとかカジュアルってよく聞く
けど、自分に似合うのはどっちだろう?」
「低身長の自分は、どんな服を
着たらいいのかな…」
「そもそもキレイめとカジュアル
ってなんだっけ?」
ファッションを語るうえで、ほぼ確実に
耳にするであろう「キレイめ」や
「カジュアル」というワード。
例えば「キレイめコーデ」と聞くと、
「大人っぽい」や「真面目っぽい」と
いったイメージで、なんとなくコーデを
想像できる人もいるのではないだろうか?
実は、この「キレイめ」と「カジュアル」
には、低身長の男性に「似合いやすい理由」と
「似合いにくい理由」がしっかり存在する。
この記事では、MILINOUS独自の整理で
「低身長の男性に似合う
ファッションのジャンル」
をキレイめとカジュアルの
違いをもとに解剖し、
「服のジャンル選びでもう迷いたくない…」
「低身長の自分に似合う
服のジャンルを知りたい!」
というあなたの悩みを、一緒に解決していく。
・結論
低身長男子(165~169cm)に
「キレイめ」の服がオススメなのは、単に
「大人っぽく見えるから」だけではない。
キレイめの服は、
「低身長が守るべき3原則」である
① 腰の位置を上げる
② 縦のラインを切らない
③ 横の広がりを抑える
を、はじめから満たしやすい
作りになっているから。
だからベースはキレイめ8割。
残りの2割にカジュアルを混ぜて、
堅苦しさを抜く。
カジュアルを全て捨てる必要はない。
「全身でやらない」だけでいい。
・キレイめとカジュアルの違い
早速だが、
「とりあえずキレイめがオススメなのは
わかったけど、カジュアルな服と実際
何が違うの?」
と思った方もいるのではないだろうか?
MILINOUSでは、キレイめの服をオススメ
しているが、なぜそうするかには、
「服の特性」が関係している。
違いは雰囲気ではなく、「形・丈・素材・色」
という4つの物理的な差だ。
| キレイめ | カジュアル | 効く原則 | |
|---|---|---|---|
| 形 | 体に沿い、 縦に落ちる | 体から離れ、 横に膨らむ | 横の広がり を抑える |
| 丈 | 着丈が短め、腰の位置が見える | 着丈が長め、腰の位置が隠れる | 腰の位置 を上げる |
| 素材 | 下に垂れる。 表面が滑らか | 厚みがあり膨らむ。表面に凹凸 | 横の広がり を抑える |
| 色 | 全身2〜3色。 柄は少なめ | 4色以上。 柄が多め。 | 縦のライン を確保 |
この表を見ていただいた通り、「キレイめ」と
「カジュアル」の違いは言語化して表せる。
キレイめとカジュアルのそれぞれの
特徴を知っておくことで、今後の
コーデに活かすことができる。
・NG例と正解例
ここまで記事を読んで、ある程度正解の形は
つかめてきた方もいるのではないだろうか?
さらに補足で、
正解ではなく「NG例」も知っておくことで、
よりあなたの悩みの解決を後押ししてくれる。
知らず知らずのうちに以下の「NG例3つ」を
自分がやってしまっていないか、
見直すきっかけにも最適だ。
NG1 全身をカジュアルだけで固めている
- なぜNG?… 全身をカジュアル100%で
固めると、上記で述べた「低身長が守るべき
3原則」に逆行してしまうから。
(NGコーデ例…パーカー&ワイドデニム
&スニーカー) - 正解…縦のラインを確保しつつ、横の
広がりを抑えるために、コーデ全体で
カジュアルな服は1点程度にする。
他はキレイめの服を選び、
キレイめでベースをつくる。
NG2 全身をキレイめだけで固めている
- なぜNG?…カジュアル100%よりは
遥かにマシだが、キレイめ100%で
コーデを組んでしまうと、どうしても
「堅苦しさ」「キマりすぎ」といった
印象を持たれてしまうから。
- 正解…キレイめ100%でコーデを組む
のではなく、カジュアルな服、小物を
1、2点混ぜてカジュアルの要素を足し、
「キレイめ8、カジュアル2」を目指す。
NG3 「カジュアル2」を服だけで作ろうとしている
- なぜNG?… 「カジュアル2」は、服1点
で作る方法だけではない。服だけで調整
しようとすると、手持ちの服の組み合わせ
に縛られ毎回同じコーデになりやすいから。 - 正解…「カジュアル2」の作り方は
2通りある。
A:カジュアルな服を1点混ぜる。
(スウェット、スニーカーなど)
B:小物で混ぜる。
(ネックレス、腕時計、ブレスレット、
眼鏡など)
どちらか一方でいい。
両方やると2割を超える。
・同じ身長でも、 体型で正解は変わる
ここまで「キレイめ8、カジュアル2」を
基準として紹介してきた。
ただ、同じ165~169cmでも、
体型は人それぞれ。
結論から言うと「低身長が守るべき3原則」
は誰でも変わらない。
変わるのは、
「カジュアルをどれだけ混ぜられるか」の量。
▼ 身体が細いタイプ
(肩幅が余る/手首が細い)
おすすめは 「キレイめ7、カジュアル3」
体に横の余白があるぶん、カジュアル要素の
量が多くても、原則③「横の広がりを抑える」
に引っかかりにくい。
むしろキレイめ100%だと、線の細さが
そのまま出て頼りなく見えることがある。
ニットやスウェット、パーカーなど、厚みの
ある素材を使えるのはこのタイプの特権。
▼ 身体に厚みがあるタイプ
(肩が張る/横から見て厚い)
おすすめは「キレイめ9、カジュアル1」
もともと体に厚みがあるので、
カジュアルの”膨らみ”がそのまま横の
広がりに変わってしまう。
落ち感のある素材で縦のラインを作るほうが、
はるかにスタイルが良く見える。
特にオーバーサイズの服は、このタイプの
体型の人にとって最大の地雷。
体型の判定に迷ったら、普段着ている
サイズのTシャツで肩の縫い目が肩先より
外に落ちるなら細いタイプ、肩先に食い込む
なら厚みのあるタイプ。これがおおまかな目安。
そして、どちらのタイプでも3原則は共通。
「腰の位置を上げる」
「縦のラインを切らない」
「横の広がりを抑える」
比率が変わっても、守るものは変わらない。
・まとめ
■ まとめ
低身長男子(165~169cm)のファッション
は、「キレイめ8:カジュアル2」がベース。
理由は、キレイめの服が3原則を
満たしやすいから。
① 腰の位置を上げる
② 縦のラインを切らない
③ 横の広がりを抑える
キレイめとカジュアルの違いは、
雰囲気ではなく物理。
形 … 体に沿う / 体から離れる
丈 … 腰が見える / 腰が隠れる
素材 … 垂れる / 膨らむ
色 … 2〜3色 / 4色以上
まずは、「キレイめ8、カジュアル2」
から始めてみてほしい。
── 今日できること ──
クローゼットを開けて、自分の服が
キレイめとカジュアルのどちらに何着
あるか数えてみる。
カジュアルが8割を超えていたら、
それはあなたの伸びしろ。
── 次に読むなら ──
ベースになるパンツの選び方は、こちらで
詳しく解説している。

── これから ──
体型別・骨格別でのコーデ解説は、
MILINOUSで順番に掘り下げていく。
是非ともお楽しみに。
この記事は、身長168cmの運営者2人が
実際に服を着用、独自に検証を行って
書いています。詳しくはこちらへ⇩

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