MILINOUS | 低身長ファッション専門記事
– 昨日より、もう1㎜だけカッコよく。-

「最低でも170cmは
身長が欲しかった…」
「あと少し身長が高ければなあ…」
SNSや自分の周りを見れば、
背の高い男がモテている。
自分は頑張っても、どこかで
勝てない気がする。
そう感じたことはないだろうか。
インフルエンサーの服を真似しても、
どうも自分には似合わない。
正直、「どうせ低身長だし」と諦めて、
自信を失ってしまう。
──でも、その考えは少し間違っている。
なぜなら、低身長の人がダサく見える原因は、
「身長」ではなく「見せ方」にあるからだ。
実際、同じ身長でも、
モテる人とそうでない人がいるのは事実。
つまり、やるべきことは明確。
低身長でもカッコよく見える
見せ方を知ればいい。
この記事では
- 165~169cm男子が損してしまう理由
- ダサく見える原因
- 今日から変えられる改善方法
を解説する。
・低身長ってほんとにダサいのか?
結論から言うと、
低身長=ダサいわけではない。
確かに、身長が高い方が有利。
これは否定できない事実。
しかし、同じ身長でも、
「かっこいい人」と「ダサい人」が
いるのはなぜか?
もし本当に身長がすべてなら、
同じ身長の人は全員同じ評価になるはずだ。
でも現実は違う。
つまり、差を生んでいるのは
身長ではなく、見せ方だ。
服のサイズ感、シルエット、姿勢、清潔感……
これらをどう見せるかで、印象は大きく変わる。
逆に言えば、ここを変えれば、低身長でも
「かっこいい側」に入ることはもちろん可能だ。
身長は変えられない。
でも、見せ方は変えられる。
だから安心してほしい。
低身長でも、ちゃんと戦える。
・165~169cmという身長の落とし穴
MILINOUSでは、低身長男性の中でも特に
165~169cmをメインに解説している。
なぜならこの「165~169cm」という身長は、
実はちょっと特殊なゾーンだからだ。
厚生労働省「国民健康・栄養調査」の
統計データによると、20代男性の
平均身長は171.4cm。
それを踏まえると、165~169cm
という身長は極端に低いわけではない。
でも、平均身長より数cm低い。
この中途半端な数cmの差が
ファッションで損しやすい理由になる。
例えば、Mサイズの服を着るとしよう。
Mサイズの服は、170cm前後を想定に
作られていることが多い。
するとどうなるか。
165cmの男性が着ると
- 着丈が長くなる
- 脚が短く見える
つまり
服の設計と身長がズレる。
これが
「低身長がダサく見えやすい構造」だ。
しかし裏を返せば
バランスを理解すれば一気に変わる。
・低身長コーデには「原則」がある。
MILINOUSでは、低身長の男性が
垢抜けるため、コーデの原則として
「低身長が守るべき3原則」を掲げている。
①腰の位置を上げる
②縦のラインを切らない
③横の広がりを抑える
この3つのバランスが崩れると
コーデは一気に「ダサい印象」になりやすい。
逆に言えば、
この3つを整えることで
低身長でもスタイルは大きく改善する。
この構造を踏まえながら
165~169cm男子がダサく見える
原因を解説していく。
・165~169cm男子がダサく見える原因7選
ここからが本題。
低身長がダサく見えてしまう原因には、
ちゃんと理由がある。
その代表的なものがこの7つ。
① 服のサイズ感が合っていない
これが、165~169cm男子が
一番損しているポイントだ。
サイズ感を間違えると、
それだけで全体のバランスが崩れる。
特にこの身長帯は、
「数センチ」のズレがそのまま印象に出る。
例えば、こんな状態になっていないか?
・Mサイズ以上の服をなんとなく選んでいる
・トップスの丈が長く、お尻が全部隠れる
・パンツの丈が短く、足首が見えている
もし一つでも当てはまるなら要注意。
なぜならこの状態は、
「低身長コーデの3原則」
を守れていない状態に
なっているからだ。
低身長は、縦のラインが命だ。
ここが崩れると、一気に子供っぽく見える。
実際、昔の自分もそう。
M〜Lのダボっとした服を好んで着ていたが、
鏡を見るたびに「なんか違う」と感じていた。
原因はシンプルだった。サイズが
合っていなかっただけだ。
じゃあどうすればいいか。
意識するのは以下の通り。
【上半身】
・トップスの着丈は、へそから股の
つけ根までの範囲内
・肩の縫い目が、肩先の位置
に合っているか
【下半身】
・裾幅は靴の甲が隠れる最小の幅
・わたり幅は、自分の体に沿う最小の幅
・裾が、靴の甲に軽く触れる
くらいの長さか
これだけでいい。
バランスが整うと、
「なんかダサい」が消える。
低身長は、サイズ感の精度
でコーデが変わる。
特に、パンツのサイズ感は超重要。
こちらの記事で詳しく解説している。⇩

② シルエットを意識していない
低身長が垢抜けるうえで重要なのが
服のシルエット。
何も考えずに服を着ると
横に広がったシルエットになりやすい。
これが「なんかダサい」の原因。
そこで意識したいのが
「縦のライン」
縦のラインを作るためには、
- 【 A 】… 色でつなぐ
- 【 B 】… 開きでつくる
の二つの方法がある。
AとBを実際に活用して「縦のライン」
を作る手順については、これらの記事で
詳しく解説している。⇩

③ 「キレイめ」と「カジュアル」を理解していない
まずそもそもの定義として、
キレイめ=直線・無地・光沢・細身
例:スラックス、シャツ、革靴
カジュアル=曲線・装飾・ラフ・ゆるい
例:パーカー、デニム、スニーカー
キレイめとカジュアルは
このように分けられる。
そして低身長がやりがちなのが、
カジュアル100%。
パーカー&ワイドデニム&スニーカー
これがなぜ危険か。
低身長はもともと幼く見られやすい。
そこに
・丸みのあるシルエット
・ラフな素材
・ゆるい雰囲気
が加わると、より「少年感」が強調される。
だから子供っぽく見える。
逆にキレイめ100%はどうか。
シャツ&細身スラックス&革靴。
これは悪くない。だが全振りすると、
「頑張りすぎ」や「フォーマルすぎ」になる。
そこで基本の型。
「キレイめ8:カジュアル2」
ベースはキレイめで組む。そこに
1〜2点カジュアルを混ぜる。
そうすることでバランスが取れる。
キレイめを軸にする。これが型。
ただし、瘦せ型かがっちり型かなど、
体型によって比率の正解も変わる。
なぜ「キレイめ8:カジュアル2」が
低身長男性のファッションにおいて最適
なのかや、体型別での比率については
こちらの記事で解説している。⇩

④ 靴選びが適当
服には気を使う。だけど靴は適当。
気づかずやってしまってないか?
靴は低身長ファッションにおいて
スタイルを大きく変えるアイテム
と言っても過言ではない。
靴なしでは低身長ファッション
は語れないだろう。
特に165~169cm男子は
靴に大きく左右される。
- 厚底の靴
- 平べったい靴
このどちらを履くかだけでも、
スタイルは大きく変わってくる。
例えば、厚底を履くと
- 物理的に身長が高くなる
- 脚が長く見える
という変化が起きる。
また、靴が重要なのは
高さだけではない。
靴の「色」だ。
パンツと靴の色が違うと、
パンツの裾部分で色が分断され
縦のラインが途切れる。
原則②「縦のラインを切らない」
に抵触してしまう。
だから靴は「高さ」だけではなく
「パンツとの合わせ方」も重要。
靴は適当に選ばず、
コーデの一部として考える。
これだけで印象は変わる。
縦のラインについてや、パンツの選び方
は以下の記事で解説している。⇩


⑤ 姿勢が悪い
ここからの3つは、服の話ではない。
ただ、服と同じく必ず見られるところ。
中でもまずは、「姿勢」は
重要視したいところ。
特に、猫背は
スタイルをかなり悪く見せる。
- ストレートネック
- 背中が丸まる
- 自信がなさそうに見える
どんな服を着ても
これではかっこよく見えない。
胸を張って歩くなど、姿勢を少し
意識するだけでも印象はかなり変わる。
⑥ 清潔感がない
清潔感は、服より先に見られる。
・髪が整っていない
・肌が荒れている
・服にシワや汚れがある
ここは、ファッションの外側の話だ。
だが整えるだけで、同じ服の印象が変わる。
逆に言えば、服を買わずに今日から
変えられる部分でもある。
肌改善はすぐには難しいが、
髪のセットや服のシワ、汚れ改善は
今日からでも始められる。
⑦自信がない
最後はこれ。
自信。
これは精神論ではない。
人は
- 姿勢
- 表情
- 行動
で自信を感じ取る。
ファッションを変えると
自信も変わる。
そして
自信がある人は魅力的に見える。
・まずはここから変える。
全部を一気に変える必要はない。
まずは「低身長が守るべき3原則」
を覚えることから。
①腰の位置を上げる
②縦のラインを切らない
③横の広がりを抑える
これを頭に入れておくだけでも
コーデに対する見方はかなり変わる。
・まとめ | 低身長でも戦える。
低身長だからダサい。
そう思っている人は多い。
でも実際は違う。
ほとんどの場合
原因はファッションのバランス。
つまり
原因が分かれば
改善できる。
低身長でも
かっこいい人はたくさんいる。
大事なのは
正しい方法を知ること。
そして少しずつ
変えていくこと。
低身長でも、ちゃんと
カッコよくなれる。
「ファッション」を通じて、
MILINOUSと一緒に
カッコよくなっていこう。
この記事は、身長168cmの運営者2人が
実際に服を着用、独自に検証を行って
書いています。詳しくはこちらへ⇩
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